黄色の繭玉
繭玉にも種類があるってご存知ですか?
一般に出回っている繭玉の色はオフホワイトからアイボリーくらいの色でしょうか?
こんなに鮮やかな黄色の繭玉があるってご存知ですか?
この繭玉、使用方法はお湯に浸けて柔らかくしてから指にはめてくるくるっとお肌の上を優しく滑らせるだけ!!
超シンプル且つアナログな美容法ですよね。
蚕が自らの身体から吐き出す繊維が人間のお肌にイイとは…小学校の時教室で飼育していた時には夢にも思いませんでした。
さて、一般的には繭玉は「白い物」と思われておりますが、実は白だけじゃなくて「黄色(黄金)」や「緑色」などの繭玉もあるんです。
「それって人工的に着色してるんじゃないの?」と思われがちですが、なんと天然なんです。
画像をご覧になればわかると思いますが、本当に黄色なんです。まさに黄金の繭玉って感じです。
何故こんなに黄色いのかって言うと、秘密は含まれる「セリシン」によるものなんです。
繭玉の繊維「シルク」に含まれる天然たんぱく質「セリシン」は、人間の肌のアミノ酸とよく似た天然成分です。
この成分を直接お肌に浸み込ませることによって、お肌が内側からプリップリになるんです♪
黄色(黄金)の繭玉は、このセリシンの含有量が白い繭玉のなんと10倍もあるそうです。
含まれる「セリシン」によって繊維の色が左右されるのです。
この黄色い繭玉…美白・美肌の大敵、紫外線をカットする機能も白い繭玉よりも優れているこが明らかにされています。
自然が織りなす神秘といいますか…本当に不思議ですが、黄色い繭玉は言わば、繭玉のセレブとも言えますよね。
